マリメッコのフイスキロでリラックスジャンパースカートを手作りする

ジャンパースカートは季節の変わり目に便利♡作り方はシンプルで短時間に出来る

f:id:sewing8:20190320140309j:plain 

今回は、春らしいポカポカの陽ざしに 合わせて、マリメッコフイスキロを選びました。

 

地色のうすーいベージュは、黄味がかかっています。

それが、モンシロチョウの羽の色みたいで、軽やかなイメージを持つ生地です。

 それに合わせて、オレンジ・ブルーの色合いに、明るく活動的な気分になりますね。

 

このマリメッコフイスキロのお洋服で、お花見も素敵です。

 

今回は、「大人のかんたんソーイング 2018−2019 秋冬」(ブティック)の本にある、ジャンパースカートを作りました。

3月って、着るものと作るものに悩みます。まだまだ寒いですが、昼間は陽気で暖かいです。でも、夜はかなり冷え込みますよね。

 

そこで今の時期を考えて、ジャンパースカートに決めました。寒い日は下に重ね着したり、上からカーディガンを羽織っても良いですね。

暖かくなったら、ブラウスの上に着たらいいな〜と、イメージしてます。 

マリメッコ Huiskilo  フイスキロ 散房花序 

f:id:sewing8:20190317150531j:plain

デザイナーは、Aino-Maija Metsola(アイノーマイヤ・メッツォラ)です。

フイスキロは、切り絵を用いて描かれたパターンです。

柔らかなリラックス感がありますよね。

光と陰の動きによって、明るく陽気なイメージが表現されています。

スターバックスラテとプリン

f:id:sewing8:20190324004500j:plain

  • 2019 3/23のスターバックスラテ
  • マリメッコ フイスキロ

f:id:sewing8:20190323141648j:plain

  • 2019 3/9のスターバックスラテ
  • マリメッコ スヴァーレ 

 前でも後ろでも着れるように、補正したチュニックです。ふた通りのデザインが味わえて、楽しく着れました。

www.sewing7.com

 

f:id:sewing8:20190322151755j:plain

  • 2019 3/22のスターバックス SAKURAFULミルクプリン
  • リネット リネンコットンガーゼチェック 紫色

なんと!すごい美味♡

ミルクプリンから桜の味がします。

下には、国産の桜花入りピューレと桜葉パウダーを使った、桜ソースがあります。

 

それは、桜の塩漬け入りのお茶と、桜餅の桜の葉の塩漬けを、思い出す味でした。

 

ミルクプリンとソースを一緒に食べると、さらに桜の香りが楽しめます♫

 

軽くてふんわりしたネックカバーを作り、日焼けを防いでます。簡単に作れます。 

www.sewing7.com

  

ジャンパースカートと作り方の体験記

前身頃を裁って大事なことを思い出した

f:id:sewing8:20190317145157j:plain

裾の補正が必要

今回すっかり忘れてました。マリメッコの生地の横幅で、見頃2枚分を並べて取れない場合が多いことを。

横の生地幅は146センチ、柄有効は139センチです。

 

見頃2枚並べると、スカートの裾幅が足りないんですね。なので、今までは裾幅を、1〜2センチ狭く補正していました。

歩きにくくは、ならない程度です。

 

2枚目の見頃を裁つ時に、やっと裾の横幅が足りないことに気がつきました。

どうしよう・・

2枚目は思い切って、裾を2センチ狭く補正しました。

出来上がって着て見ると

大丈夫でした。前と後ろで裾幅が違っても、見た目はわからないし、着た感じにも違和感はありませんでした。

ホッとしました。

 前回作ったスヴァーレの、フレンチスリーブチュニックの時に、補正は必要ありませんでした。

なので、生地の横幅が146㎝幅(柄有効139㎝)の場合、膝上のチュニックタイプだと布幅は足りて、膝下丈のワンピースタイプは、裾の補正が必要な傾向がある、という事ですね。

自分への忘備録です・・。

肩線を縫う

f:id:sewing8:20190317152158j:plain

 私は前身頃はこっちにする、後ろ身頃はこっちと、はっきり決められない性格です。

両方とも、前で着てみたいので、前身頃2枚を合わせて作っています。

 

見頃の肩線、脇線にジグザグミシンをかけます。

肩線を縫います。

肩線はわずかに、山型のラインです。山を消してしまわないように、丁寧に縫います。

 

見返しを作り、つける

f:id:sewing8:20190317154109j:plain

見返しに、接着芯を貼ります。

見返し2枚を中表に合わせて縫い、縫い代を割ります。外周りにジグザグミシンをかけます。

見返しと見頃を、中表に合わせて縫います。

縫い代に切り込みを入れます。

見返しを表に返して整える 

f:id:sewing8:20190317160110j:plain

前身頃の見返しを2枚縫い合わせると、衿ぐりのラインは楕円になります。

この楕円カーブの、肩線のところが難しかったのです。

一番急カーブで、布がキレイに曲がりません。切り込みを入れてましたが、つってしまいます。

なので、切り込みをさらに細かく入れました。

布をゆっくり伸ばしながら、アイロンで整えると、カーブがきれいに出来上がります。

衿ぐりの出来上がり

f:id:sewing8:20190317162331j:plain

衿ぐりの0.1センチのところに、ミシンをかけます。

袖ぐり線を縫う

f:id:sewing8:20190317163346j:plain

真ん中の線が肩線で、上の空いているところが衿ぐりです。

袖ぐりにバイアステープを、見頃と中表に合わせます。バイアステープの折り目にミシンをかけて、縫い付けます。

バイアステープはイオンのパンドラハウスで買った、両折12.7の白を使いました。

 

 カーブのところに切り込みを入れます。

脇線を縫う

f:id:sewing8:20190322155614j:plain

見頃2枚を中表に合わせます。袖ぐりバイアステープと縫い代を起こして、脇線にミシンをかけます。

縫い代にアイロンをかけて開きます。

袖ぐりの仕上げ

f:id:sewing8:20190322154347j:plain

バイアステープを見頃の裏側に倒して、ミシンをかけます。

f:id:sewing8:20190322192844j:plain

この袖に腕を通すと、肩のところにフレンチスリーブの、袖が出来上がります。

 

裾線を縫う 

f:id:sewing8:20190322164448j:plain

裾は縫い代も入れて、9センチ短くしました。

フイスキロのゆったりした雰囲気と、長いスカートは合っていました。

けれど、丈の長いスカートは歩きにくいのです。

 

ふだん作るワンピースよりは、長い目にしました。

 

ジャンパースカートの全体と着心地とまとめ

f:id:sewing8:20190320154426j:plain

1枚目の見頃は、オレンジの柄が衿元に来るように裁ちました。

 

f:id:sewing8:20190320155901j:plain

2枚目も、オレンジの柄が襟元に来るようにしています。私の顔に、暖色系が似合うからです。

 

2枚の見頃は、それぞれ違うところで生地を裁ちましたが、小さい柄なのでどちらも同じに見えます。

 

着心地は、見頃の幅も丁度よくて、落ち着いた気持ちで着れます。

袖ぐりには、程よくゆとりがあります。

衿のラインもきれいです。

下に着る物も、衿あり・なしどちらもOKなのが嬉しいですね。

お家の中で着ても、リラックスしながらカワイイし、外出もできるので便利です。

 

「大人のかんたんソーイング」は、表題通りに簡単で、作りやすい本ですね。

出来上がったジャンパースカートを着てみて、デザインもかわいいので、作って良かったと大満足しています。

お気に入りのお洋服です。

 

もし、どんな本を買って作ったらいいのかな、と迷われていたら「大人のかんたんソーイング」(ブティック社)を自信をもっておすすめします♡

 

次回号の「大人のかんたんソーイング」で何か作って、また報告しますね。

 

このフイスキロは、シャツブラウスに仕立てても素敵だな〜。

襟を作ってみたことがないので、挑戦してみたいです。