使って楽しい直線縫いだけですぐ出来るアームカバーの作り方

f:id:sewing8:20181012164635p:plain

布選びのコツは

布選びのコツは「これ好き!気に入った!」と感じたものを買うのが、一番うまくいきます。 

 自分の好きな布を見つけて来て作ると、作ってる時も幸せだし、出来上がってうれしく、使ってる時も楽しい気持ちになります。

 

アームカバーやエプロンで、どうせ汚れるからと濃い色の布、安い布でいいやというのは残念です。

自分の本当に好きな布で作ると、出来上がりが早く見たいし使いたいです。その熱のおかげで、作業が手早く進むという利点があります。

 

布選びで間違ってしまった時は、作るものを思い切って変えてしまいましょう。

予定と違うものを作ったとしても、それはそれで新しい発見があります。

f:id:sewing8:20181010032339p:plain

リネンのプリント生地が欲しかったので、京都にあるリネットさんに行きました。

ポピーの花が可愛くて、花の色が明るい赤茶色とこの写真のくすんだ黄緑色の2種類の生地を買いました。

 

麻を水通しする

木綿やリネンは水に浸けると縮むので、あらかじめ水通りをして縮ませておきます。

一晩水に浸けて軽く脱水し、形を整えて陰干しします。

生乾きの時に布目を整えながらアイロンをかけます。

 

f:id:sewing8:20181010033624p:plain

布を裁ちます 

縦38センチと横35センチに布を裁ちます。

花が一番密集している所を、布の真ん中にもってきました。

布を裁断する場所を決める時は、出来上がりをイメージしてみましょう。

 

右と左の縦端にジグザグミシンをかけます。

 

f:id:sewing8:20181013025401p:plain

筒型にする

布を中表に折ります。

上と下の部分を3センチ開けて、折り目から16センチ幅にミシンをかけます。

ミシンをかけて縫う長さは32センチです。

 

縫い代をアイロンで割って、表に返します。

 

f:id:sewing8:20181010154950p:plain

 ゴム通しを作る

3センチ開けた部分の1センチを折り返し、2センチ幅の三つ折りにします。

1センチ折り返した布端にミシンをかけます。

 

ゴムを通す

ゴム通し口からゴムを入れて、絞ります。あなたの腕にはめて見ながら調節しましょう。

私はソフトゴムの約5.6ミリ巾を使ってます。

f:id:sewing8:20181012170003p:plain

f:id:sewing8:20181013022246p:plain

 出来上がりです

仕上がりの寸法は縦が32センチで、横が16センチです。

以前は縦の長さは30センチでした。この長さだと私の場合、肘のところにゴムの絞った部分が当たるんですね。

そしたらだんだん肘がかゆくなってきてしまって。

肘を外した少し上という長さで今に落ち着きました。

 

あなたもご自身のベストな長さと幅を見つけてみましょう。

そうすると使っている時に安心感があります。